木のボードゲームに魅せられて

木の新作ボーゲームの開発過程で思いついたことや特許出願などについて気ままにおしゃべりしたい。少しでも参考にしていただいたらうれしな。

計算パズルとの出会い(1)

 1975年5月のゴールデンウイークに「デニムキャンバスに描くイタリア紀行」個展を終えて一段落した頃、近くの本屋さんで「大人の賢くなるパズル」を見つけました。 
 買って帰ってやってみると、面白くて100問を解いてしまいました。家内も興味をもってやりたいと言うので消しゴムで消しにかかりましたが、どうしても書き汚れが消えずあきらめてしまいました。
 そこで、鉛筆を使わず何回も、何人も遊べる方法を考えることにしました。
 最初は解答用の数字駒を作りメモ用紙に仮の数字を書いてコマを並べていましたが、駒の側面にあらかじめ解答候補の数字を記しておくことを思いつきました。