木のボードゲームに魅せられて

木の新作ボーゲームの開発過程で思いついたことや特許出願などについて気ままにおしゃべりしたい。少しでも参考にしていただいたらうれしな。

新開発のマルチ五目並べゲームを特許出願

 ゲームのルールや遊び方は自然物ではないので知財権は出願できません。しかし、コマやゲーム盤は従来品(クアルト)より新規性と進歩性(同業者が容易に思つかない)があれば意匠登録や特許出願ができます。
 過去の例では、旧知のリバーシを商品化したオセロの意匠登録や、同じく旧知の二抜き五目(朝鮮碁)をアメリカで商品化したPENTEのコピーライトなどがあります。
 筆者が知財権を必要としている理由は、個人企業でいくつも開発品を抱えているため商品化に時間がかかるからです。
 今回開発したマルチ五目並べはバリエーションがいくつもあるので、意匠登録ではなくてボードゲームセットの特許出願を選択しました。